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「にこにこひろば」と「まちの学び舎ハルハウス」に本を届ける

  • 執筆者の写真: 健 平井
    健 平井
  • 2021年9月3日
  • 読了時間: 1分

9月1日、岡田泰弘

 コロナの先行きは未だ見通しが付きませんが、9月に入りましたので、少しづつ活動を再開しようということで、「にこにこひろば」と「まちの学び舎ハルハウス」に本を届けに行きました。

 「にこにこひろば」はコロナの影響でひろばの開設日に訪ねて来られる親子は4組くらいに減っているということでしたが、子供さんが楽しみにして通っておられるということでした。

 「ハルハウス」もやはりコロナの影響は大きなもののようで、感染を恐れて、以前のように気軽に訪ねる人が少なくなって寂しい状況でしたが、代表の丹羽さんはお元気そのもので、80歳で新たな施設の計画を立案しておられ、こちらがいろいろとおしりをたたかれる始末でした。

 「にこにこひろば」には児童書を12冊、「ハルハウス」には42冊お持ちして、替わりに15冊を引き上げてきました。



 
 
 

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